鳥取の結婚式費用はいくら?人数別の相場・自己負担額と予算の考え方

「鳥取で結婚式を挙げるなら、どのくらいの費用が必要?」
結婚式場を探し始めたお二人にとって、費用は気になるポイントの一つではないでしょうか。

インターネットで結婚式の費用を調べてみても、さまざまな金額が出てきて、「結局、自分たちの場合はいくら必要なの?」と分からなくなってしまう方も少なくありません。

実は結婚式の費用は、招待する人数だけで決まるものではありません。料理や衣装、写真、装花、演出など、お二人が何を大切にしたいかによっても変わります。

さらに、ご祝儀制の結婚式では、「結婚式にかかる総額」と「お二人が実際に負担する金額」は異なります。

そこで今回は、鳥取で結婚式場をお探しの方へ、ホテルセントパレス倉吉の実際の参考見積もりをもとに、10名・20名・30名・60名・90名・120名の場合にどのくらいの費用を考えておけばよいのかをご紹介します。

少人数の家族婚から、大切な友人や職場の方まで招待する披露宴まで、人数別に分かりやすく見ていきましょう。


鳥取で結婚式をするなら費用はいくら必要?

結婚式の費用は、地域だけでなく、ゲスト人数や結婚式のスタイル、選ぶ料理・衣装・写真・装花などによって大きく変わります。

そのため、「鳥取の結婚式なら一律○○万円」と考えるよりも、自分たちが予定している人数では、どのくらいの費用になるのかを確認する方が現実的です。

ホテルセントパレス倉吉の「スタンダードプラン(挙式+披露宴)」では、現在、次の金額を参考見積もりとしてご案内しています。

招待人数 参考見積もり
10名 約92万円
20名 約113万円
30名 約161万円
60名 約243万円
90名 約320万円
120名 約398万円

参考見積もりには、人前式、ウェディングドレス・タキシード、ヘアメイク、介添、料理、飲み物、卓上装花、引出物、写真、司会、音響照明、会場使用料など、結婚式に必要となる基本的な項目が含まれています。30名以上ではウェディングケーキも含まれています。

もちろん、こちらはあくまで参考金額です。選ぶアイテムや人数によって最終的な費用は変わります。

大切なのは、「結婚式には300万円くらい必要らしい」といった漠然とした情報だけで判断するのではなく、自分たちの招待人数と希望する結婚式のスタイルに合わせて考えることです。

詳しい内容については、スタンダードプラン(挙式+披露宴)の詳細もあわせてご覧ください。

 


結婚式費用は「総額」と「自己負担額」が違う

結婚式の予算を考えるときに、ぜひ知っておいていただきたいのが「結婚式費用の総額=お二人が用意する金額ではない」ということです。

ご祝儀制の結婚式では、一般的にゲストからいただくご祝儀を結婚式費用の一部に充てるため、予算を考える際には次のような考え方をします。

結婚式費用の総額 − ご祝儀など = お二人の自己負担額

ホテルセントパレス倉吉では、ゲスト構成を想定した参考自己負担額も掲載しています。

招待

人数
ゲスト

構成例
参考

自己負担額
10名 親族のみ 約72万円
20名 親族のみ 約63万円
30名 親族20名・

友人10名
約80万円
60名 親族30名・

友人30名
約84万円
90名 親族30名・

友人60名
約72万円
120名 親族30名・

友人90名
約59万円

例えば60名の結婚式では参考見積もりが約243万円ですが、親族30名・友人30名を想定した場合の参考自己負担額は約84万円です。

また、90名では総額約320万円に対して参考自己負担額約72万円、120名では総額約398万円に対して約59万円という試算もあります。

つまり、ゲストが増えて結婚式の総額が高くなったからといって、必ずしもお二人の自己負担額も同じように増えるわけではありません。

ただし、ご祝儀額はゲストとの関係性などによって異なります。上記はあくまで予測としての参考数字ですので、ご両家からの援助やお二人の自己資金なども含め、余裕を持って予算を考えておくと安心です。


10名・20名|家族や親族中心の少人数結婚式

10~20名ほどの結婚式では、ご両親、兄弟姉妹、祖父母など、ご家族や親しいご親族を中心に招待するスタイルが考えられます。
ホテルセントパレス倉吉のスタンダードプランでは、10名で約92万円、20名で約113万円が参考見積もりです。

一方、「大きな披露宴は必要ないけれど、挙式をして家族と食事を楽しみたい」というお二人には、別の選択肢もあります。

当館の「少人数アットホームプラン」では、20名65万8,000円、30名88万8,000円(税込)で、挙式とお食事会を組み合わせた結婚式をご用意しています。10名程度のご家族での結婚式についてもご相談いただけます。

例えば挙式を終えたあと、ご家族と同じテーブルを囲み、料理を楽しみながら幼い頃の思い出を語り合う。お父様やお母様へ直接「今までありがとう」と伝える。

大人数の披露宴とは違った、距離の近い温かな時間を過ごせるのが少人数ウェディングの魅力です。
同じ20名でも、一般的な披露宴にするのか、家族中心のお食事会にするのかによって費用は変わります。

「何人呼ぶか」だけでなく、「その人たちとどのように過ごしたいか」まで考えることが、お二人に合った結婚式を見つけるポイントです。

家族や親族を中心とした結婚式をご検討の方は、少人数アットホームプランもぜひご覧ください。


30名|親族と親しい友人を招く結婚式

30名ほどになると、ご家族や親族だけでなく、本当に親しい友人にも晴れ姿を見てもらえる結婚式がつくりやすくなります。
ホテルセントパレス倉吉のスタンダードプランでは、30名で約161万円が参考見積もりです。

例えば「親族20名+友人10名」という構成なら、ご家族との時間を大切にしながら、学生時代から仲の良い友人にも結婚を祝ってもらうことができます。

30名だからといって、披露宴が寂しくなるわけではありません。
大きな演出を次々と行うのではなく、一つひとつのテーブルを回って会話をしたり、ゲスト全員と写真を残したり、料理をゆっくり味わっていただいたり。

人数が限られているからこそ、一人ひとりの表情を見ながら感謝を伝えられる結婚式にすることができます。


60名|友人や職場の方も招待する結婚式

ご家族や親族に加えて、学生時代の友人、職場の方なども招待したい場合には、60名ほどの結婚式が一つの目安になります。
ホテルセントパレス倉吉のスタンダードプランでは、60名で約243万円が参考見積もりです。

60名ほどになると、披露宴会場にもほどよい華やかさが生まれます。
学生時代の友人が久しぶりに同じテーブルを囲んだり、お二人のご親族と職場の方が同じ空間で祝福してくださったり。
これまでお二人がそれぞれの人生で出会ってきた大切な方々が、一つの場所に集まる。
その光景そのものが、結婚式ならではの特別な時間になります。

一方で、ゲストが増えると料理・飲み物・引出物など、人数に応じて増える費用も大きくなります。

そのため、「料理にはしっかりこだわりたい」「装花はシンプルにして写真を充実させたい」など、お二人なりの優先順位を決めることが予算を考えるポイントになります。


90名・120名|たくさんのゲストを招く結婚式

親族、友人、職場の方、お世話になった方など、お二人の人生に関わってきた多くの方へ感謝を伝えたい場合には、90名・120名といった結婚式も選択肢になります。

ホテルセントパレス倉吉では、90名で約320万円、120名で約398万円が参考見積もりです。
ここで知っておきたいのが、人数が2倍になったからといって、結婚式費用が単純に2倍になるわけではないということです。

料理や飲み物、引出物のようにゲスト人数によって増える費用がある一方、衣装やヘアメイクなど、ゲスト人数が増えても大きく変わらない費用もあります。

また、ご祝儀制の場合には、ゲスト人数が増えることでいただくご祝儀の総額も変わります。

「人数が多い結婚式は自分たちには予算的に難しい」と最初から決めてしまわず、まずは希望人数で見積もりを作り、自己負担額まで確認してみることをおすすめします。


結婚式の費用を左右する主な項目

同じ60名の結婚式でも、お二人によって最終的な金額は異なります。
特に費用が変わりやすいのが、次のような項目です。

  • 料理・飲み物:料理のコース内容やドリンクの種類
  • 衣装:ドレス・和装の種類、お色直しの回数
  • 装花:メインテーブルやゲストテーブルのコーディネート
  • 写真・映像:当日の撮影、アルバム、記録映像など
  • 引出物:品物の内容やゲストごとの贈り分け
  • 演出:披露宴で使用する演出やアイテム

ここで大切なのは、すべての項目に同じように予算をかける必要はないということです。

例えば、「遠方から来てくれるゲストに美味しい料理を楽しんでもらいたい」というお二人なら、料理を重視して、装花や演出をシンプルにする方法があります。

「何十年後にも結婚式の記憶を残したい」というお二人なら、演出を少なくして、写真や映像、衣装に予算を使う方法もあります。

結婚式の予算を上手に使うということは、単純に費用を抑えることではありません。

お二人にとって価値のあるものを見つけ、そこにきちんと予算を使うこと。

それが、結婚式後に「やって良かった」と思える予算の使い方につながります。

 


結婚式の見積もりで確認したいポイント

鳥取で複数の結婚式場を比較するときには、見積もりの「総額」だけで判断しないようにしましょう。

例えば、A会場が160万円、B会場が180万円だったとします。
一見するとA会場の方がコストパフォーマンスが良いように見えますが、A会場には写真や引出物が含まれておらず、B会場には必要な項目がある程度含まれているのであれば、最終的な金額は逆転する可能性があります。

見積もりを比較するときには、次のような点を確認してみてください。

  • 料理・飲み物は希望する内容になっているか
  • 希望する衣装が含まれているか
  • 写真やアルバムは含まれているか
  • 装花はどこまで含まれているか
  • 引出物の個数や内容は適切か
  • 司会や音響照明など必要な項目が入っているか
  • 今後金額が変わりやすい項目はどれか

ホテルセントパレス倉吉でも、招待人数や選ぶアイテムによって、打ち合わせを進める中で当初のお見積もりから金額が増減する場合があります。

そのため、初回のご来館時には、どのアイテムによってどの程度費用が変わる可能性があるのかをご説明し、打ち合わせ期間中にも数回、最新のお見積書をご確認いただきながら準備を進めています。

結婚式費用やお見積もりについて不安なことがございましたら、結婚式に関するよくあるご質問もあわせてご覧ください。


予算に合わせて結婚式のスタイルを考える

結婚式というと、「挙式をして、大人数の披露宴をするもの」とイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし現在は、お二人の価値観に合わせてさまざまな結婚式の形を選ぶことができます。

ホテルセントパレス倉吉でも、一般的な挙式+披露宴だけでなく、家族中心の少人数ウェディング、挙式+お食事会、挙式のみ、会費制ウェディング、フォトウェディング、鳥取県立美術館でのウェディングなど、さまざまなスタイルをご提案しています。

例えば「大人数の披露宴は考えていないけれど、家族には晴れ姿を見てもらいたい」というお二人なら、少人数での挙式+お食事会という方法があります。

「披露宴よりも、二人が夫婦になる節目をきちんと残したい」という場合には、挙式を中心に考えることもできます。

反対に、「これまでお世話になった人をできるだけ招待して感謝を伝えたい」というお二人なら、人数を減らすことだけを考える必要はありません。

予算から結婚式を決めるのではなく、まず「誰と、どんな一日を過ごしたいのか」を考え、その希望を実現できる方法を探していく。

私たちウェディングプランナーは、そのためにお二人と一緒に予算を考えていきます。
「自分たちの場合はどのくらい必要?」「この予算なら何人くらい招待できる?」という段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

ホテルセントパレス倉吉のブライダルフェアを見る

鳥取の結婚式場 ホテルセントパレス倉吉チャペルでの家族写真 


まとめ|「いくらかかるか」より「何を大切にするか」から考えよう

鳥取で結婚式場を探していると、「結婚式にはいくら必要なのだろう」という不安を感じることもあると思います。

ホテルセントパレス倉吉のスタンダードプランを一つの目安にすると、10名約92万円、20名約113万円、30名約161万円、60名約243万円、90名約320万円、120名約398万円という参考見積もりがあります。

しかし、結婚式で本当に大切なのは、その金額が高いか低いかだけではありません。
家族とゆっくり食卓を囲みたい。親しい友人にも晴れ姿を見てもらいたい。料理でゲストをおもてなししたい。大切な一日を写真や映像として残したい。

お二人によって、結婚式で大切にしたいことは違います。
そして、その「大切にしたいこと」が分かれば、どこに予算をかけ、どこをシンプルにするのかも考えやすくなります。

ホテルセントパレス倉吉では、決められた結婚式の形にお二人を当てはめるのではなく、ご希望の人数、ご予算、大切にしたいことを伺いながら、お二人に合った結婚式をご提案いたします。

「まだ招待人数も決まっていない」「結婚式をするかどうか迷っている」「まずは費用だけ知りたい」という段階でも大丈夫です。
鳥取で結婚式をお考えでしたら、まずはお二人が思い描いていることを私たちにお聞かせください。

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